まんず、これ。

基本でしょう。

約17mH

2009年から解放された、あのバンド用に、送受信機を作るための測定器作りから。

真空管式正統派GDM製作進行中。





ちなみに、「2000」と表示されているのは、秋月のDDSキットで12kHzを発振させているところ。周波数表示が上4桁と下4桁とが切換式になっていて、いま下4桁を表示している。上4桁のほうは、「0001」になっているはず。単位はHz。1Hz単位で周波数を設定できるので、ちょっとした実験にとても重宝する。一応、8MHz辺りまで出せる。


蛇足ながら、12kHzでいいんだったら、パソコンでも出せたね。

巻いたコイルのインダクタンス測定風景。

10000pFと約12kHzで共振。

あとは順次、暇を見つけてあげていきます。
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ディップメータ 2010


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2010/06/06 update

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